ツボとは?

経絡とは

人体のエネルギーである気の通り道前後あわせて14本存在します

経絡とツボ

経絡の線上に361個のツボが存在する

経絡は鉄道の路線、ツボは路線上の駅に例えられる

西洋医学の考え方

基本的に西洋医学にはない考え方だが、血管や神経、筋肉の走行に一致するものが多い傾向にある

足つぼって?

ツボという表現ではなく正確には反射区

反射区とは?

足にある身体の各部位に対応するエリア

古代から世界各地に存在した考え方で20世紀初頭アメリカで体系的にまとめられた。

押すと効果的なタイミング

入浴中などリラックスしている時がおすすめ

避けた方が良いタイミング

飲酒後、食後などは時間をおく

ツボの効果

ツボへの刺激は経絡を通って離れた場所に作用する

身体を柔らかくするツボ<テスト>

前屈でどこまで出来るか測定→委中(膝裏にあるツボ)を刺激→前屈測定

個人差がありますが委中を刺激するだけで柔らかくなります。

※膝裏のツボへの刺激が経絡を通って腰や背中に影響を与える

首を曲がり方を良くするツボ<テスト>

左右首の可動範囲を比べてみて、可動範囲が狭い方のツボ(右肘の角少海というツボ)を30秒ほど数回押す→ツボを押した後の方が可動域が広がる


ツボと効果

元気が出るツボ

足三里(あしさんり)→膝の骨の出っ張りの部分と横の骨の出っ張りの部分を線で結ぶ線上の筋がある所

足三里を刺激すると歩くのが軽くなり疲労回復の効果も期待できます。

リラックスできるツボ

大腸兪・関元兪(だいちょうゆ・かんげんゆ)→両手で拳を作り、拳の人差し指の関節で腰骨の一番高い所を捉える→そのまま両拳を中央へスライドさせぶっかったところで指を揃える→その状態で10回ほど軽く屈伸する(押す代わりになる)と腰の大腸兪と関元兪を刺激できる

良い目覚めができるツボ(覚醒)

少陽(しょうよう)→両手人差し指の爪の両側にある

笑いやすくするツボ

陽池(ようち)→手首の甲側、ほぼ中央

手足の冷え、風邪、胃弱などにも効果があります。

冷えに効くツボ

三陰交(さんいんこう)→内くるぶしから指2~3本分上、すねの骨の後ろ側で少し凹んだ所

内臓の機能も良くなり女性にとっては万能のツボ

陽池→手首の甲、ほぼ中央

頭が重い偏頭痛にきくツボ

百会(ひゃくえい)→両耳の穴に指を入れ頭頂で中指を合わさったところが百会というツボ

注意点!!

過度に押すと周りの組織を傷つける恐れがあるので注意が必要

強い刺激は必要ないので、さする あるいはドライヤーで温めるのも効果的


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