陰陽・虚証、実証の解説

病症を知る為(診断)に必要です。

陰陽の違い

「物事は全て陰と陽の対立する性格をもつ2種に分類できる」

という独特の物事を考え方にもとづいています。

  傾向 湿度 形状 感触 性別 呼吸 神経 表裏

膨張

明るい 乾燥 膨張  硬い 呼気 末梢神経

交感神経

収縮

暗い 湿潤 収縮 柔らかい 吸気 中枢神経

副交感神経

  態度、感性 温度 状況 背・腹 内臓 人体組織 声・音の高さ

活発、積極的

攻撃的

5(6)腑 皮膚

穏やか、消極的

防御的

5臓 筋肉

実証と虚証

  実証
気:エネルギー 気の滞った状態
水分 余分な悪い水分が体内に存在している状態
血液 血が汚れたり滞っている状態
冷え 冷たい物が体内に存在している状態
顔色 赤い
外部から悪い物が侵入したり、病理産物による発熱
  虚証
気:エネルギー 気の不足状態
必要な水分が不足している状態
血が不足している状態
冷え 暖める力がない状態
顔色 白い
水、血、体の構成物質が不足して発熱

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