めまい・立ちくらみ

症状

特に女性に多く、約200万人が悩まされている。

原因も分からず長引くケースもあります。

多くの場合、片側の三半規管等の機能が低下、左右の機能差が生じると起こる。

低血圧→脳に送られる血液の量が少ない状態

貧血→脳に送られる血液の酸素が少ない状態

改善法

人はフィギアスケートの様に回転すると片側の三半規管が刺激され左右のバランスが悪くなります。

ただ、フィギアスケートの選手はめまい(目が回る)を起こさないのはなぜか?

慣れない右回転ではめまい(目が回る)ようです。

結論、練習を重ねて慣れることで回転でのめまい(目が回る)を抑えていると考えられます。

また、何度も訓練することで小脳も活発化しています。

脳の働き

小脳が三半規管のバランスの悪さを補正。めまいが起こらないようにしている。

目・耳・足からの情報を小脳が統合し平均感覚を保ちます。

小脳を鍛えておけば軽い三半規管の左右差は補正できます。また、回復しやすい。

てすと

目をつぶって30秒間ふらつかなかったらOK!!

★めまいがある人で出来た場合でも三半規管以外での理由でめまいが起きている可能性が有ります。

★めまいがない人でも将来めまいを起こしやすい可能性が有ります。

医師に相談してみてください。

長引くめまいのタイプ

①頭を動かした時に起きる

②目線を動かした時に起きる

③立ったり歩いたりするときに起きる

めまい予防体操

①頭を動かした時に起きる方の体操法

体の正面(目の前)に親指を立て左右に20回頭を動かす。耳の三半規管が刺激されます。

②目線を動かした時に起きる方の体操法

頭は動かさず体の正面に親指を立て左右に20回動かす。この時目線だけで動きを追って下さい。

③立ったり歩いたりするときに起きる方の体操法

目を開けたまま「立つ」「座る」を交互に5回行う。→目を閉じて 同じく「立つ」「座る」を交互に5回行う。


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