子宮ガン

子宮がんには子宮頸がんと子宮体癌の2種類あります。

市町村で行われている子宮がん検診は子宮がんの検診が中心。症状の申告がなければ、子宮体癌の検査は行われません。

※頸がんの結果だけで安心し、不正出血を放置してしまった例もあります。

子宮頸がんと子宮体癌のちがいは?

子宮頸がん

20-30代に増えている。

子宮の入口である子宮頸部にガンが発生する病。

性交渉によって感染(ヒトパピローマウイルスが大きくかかわっている>

子宮体癌

40-60代が多い。

エストロゲンという女性ホルモンの影響で発生するガン。

妊娠経験がない→エストロゲンに長期間さらされリスクが高くなる。

不正出血の症状が出る。※不正出血とは、整理以外の出血全てのこと。

子宮体癌の早期発見法

不正出血を見逃さないことが何よりも大切。

症状や危険因子

①不正出血

②出産していない

③肥満

④生理不順

産婦人科での問診によって検査をすすめられる場合がある。

検査内容

子宮の奥に専用の器具を入れて細胞などをとる検査。

妊娠や出産していない人は痛みが伴うケースが有ります。

不正出血がなくても子宮体癌の検査をした方がいい?

子宮体癌になった90%の人に不正出血があります。不正出血など、症状がなければ無理に検査を受けなくても良いでしょう。

子宮の知識テスト

問題1

月経周期の正確な数え方は?

答え:月経が始まった日から次の月経が始まる日まで

問題2

最後の月経は何時?

答え:最後の月経が始まった日の事。

問題3

子宮が無くても婦人科で検査を受けたほうがいい?

答え:子宮が無くても卵巣の病気になる可能性があるので、年に1回位超音波検査などを受けましょう

問題4

子宮頸がんの市町村検診は何歳から受けられる?

答え:20才

問題5

ウィルスに感染すると必ず子宮頸がんになる?

答え:ウィルスに感染して、子宮頸がんになるのは、1000人に1人~2人です。

問題6

子宮頸がんの検査はどのくらいの頻度で受けたほうがいいか?

答え:厚生労働省の方針では2年に1回です。


東洋医学 inserted by FC2 system