うつ病1(タイプ別)

うつ病とは?

抑うつ気分や不安、精神状態の低下を招く精神疾患。

暗い性格という間違った思い込みが落とし穴です。性格がどうであれ誰もがうつ病になる可能生があります。

主な原因・症状

過剰なストレス→神経伝達物質の分泌が低下(脳内の伝達がうまくできなくなる)

情報がうまく伝わらないため普段んは出来る判断や計算が出来なくなる

例:お米をひっくり返してしまった特、マトメテすくい取ればいいところを5時間かけ1粒ずつもとに戻す など 不可解な行動をすることがあります。

リスク・発症する人の共通する事とは?

考え方の癖があります。ほとんどのものは社会的には望ましい物ですが、度を越えてしまうとうつ病のリスクになります。

問診(普段の自分に当てはまるものは?)

自分がどのタイプに属するか知る事で予防につながります。

5段階から1つを選び点数を合計して下さい。
<全く思わない:1点 あまり思わない:2点 どちらでもない:3点 やや思う:4点 強く思う:5点>

対人優先タイプ

①人から頼まれると嫌と言えない

②波風を立てるなら自分が我慢したほうがいい

③自分より相手を優先させることが多い

他者依存タイプ

①自分で仕切るより誰かに従う方が好きだ

②相手の顔色を伺う事が多い

③パートナー(夫・妻・恋人など)なしでは生きて行けないと思う

完全主義タイプ

①何事も完璧に仕上げないと嫌だ

②自分の弱みは人には見せたくない

③自分のレベルは高い所に置いていたい

秩序思考タイプ

①部屋や机の上は整然としていないとイヤだ

②予定が狂うとパニックになる

③約束の時間には1分でも遅れたくない

自責傾向タイプ

①問診が起きた時自分に落ち度がないか考える

②必要以上に謝る

③注意したあと相手が元気が無いと自分の責任だと思う

12点以上があなたのタイプ・12点以上でなくても最低点より6点以上高い項目がある場合はそのタイプの傾向があります。
両方当てはまらなければうつ病になりやすい考え方のクセは有りません。

※1つでも当てはまった場合はうつ病になりやすい可能生があります。 

どのタイプか知る事でうつ病予防につながります。

対処法

ケース1・仕事を続けるかどうか?<病気のきっかけは激務によるストレス>

会社をやめるのではなく会社を休みましょう。うつ病は必ず治る病気ですから、しっかり治して会社に戻って行くことが正しいと考えます。

重大な決断は可能な限り先延ばしして治療に専念する事が大事

ケース2:「死にたい」と言われたら?

ネガティブな事ばかり言われた場合でも我慢をし、感情的に対応はしないでください。また、理屈で説得しようとしてもダメです。

一番大切なのは希死念慮はあなた自身が持っているのではなくて、病気が思わせていると伝えることが大事。「あなたが悪いのではなく病気が悪いという言葉も効果的。

そして、「死なない」と約束させるのが効果的。医師に相談することも重要。

ケース3:日々の愚痴への受け答え

付かず離れずの距離感で対処する。適度に励ます。

励ましすぎる。同情しすぎず、逆に突き放してしまう事は?です。

効果的だったこと。

★日々起こったことを日記に書くようにしましょう。客観的ができます。何もやっていない、できていないと思いがちなうつ病の患者さんが毎日結構なことをやっていることを知る事でポジティブ思考になるきっかけになると考えます。

★姿勢を良くし上を向いて前向きに歩きましょう。

Q&A

Q:仲の良い友人を家に呼ぶのは?

A:元気な友人と自分を比べて抑うつ気分が悪化する可能性があります。

Q:外出するのは?

A:気分転換には良いが抑うつ気分が悪化する可能性もあります。

>>見逃すと危険なサイン

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