骨粗鬆症 2017.01.15更新

骨粗しょう症とは?

骨の中がスカスカ状態になり骨がもろくなる病、わずかな衝撃でも骨折しやすくなる。

推定患者数:約1280万人、高齢化ともに患者数は増加

原因

加齢によるカルシウムの吸収低下、運動不足、女性ホルモンの低下(女性の患者数が多い)

予防法

これらを常に守ることは難しいことでもあります。したがって、例えば、精一杯頑張った後は必ずゆっくり休むなど、バランスをとっていくことが大切です。
また、同じ作業をするのにも、疲れている時と元気な時では効率が異なります。同様に腎の消耗も元気なときの方が少なくて済みます。
健康は積み重ねが大切ですが、逆に言えば、疲労も蓄積されていくものです。自分なりにバランスをとる工夫もしてみて下さい。

予防POINT

食事と運動

骨の強さ、筋力UP

骨粗鬆症になってしまった時の注意点

転倒

転ぶことによる骨折は普段慣れた場所で多く、注意が必要です。

飲食

塩分を控える・食品添加物の入っていない食品を選び、アルコールは控える。

カルシウムだけでなく、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・コラーゲンなどをバランスよく摂ることも大切です。

カルシウムの取り方

☆牛乳・乳製品を毎日取る。

牛乳・乳製品に含まれているカルシウムは吸収率がずば抜けて高く50%

小魚は30%、野菜は17%です。1日の摂取量の3分の1-2の量を乳製品から取れれば理想的です。

小魚は乳製品より劣りますが、カルシウムの絶対量は多いので骨ごと食べるのも効果的です。

カルシウムが多く含まれる食品

牛乳・チーズ・ヨーグルト・小魚・ほうれん草・小松菜・もめん豆腐・こうやどうふ・ごま・干しエビ など

ビタミンDをとる

カルシウムの吸収を助ける

さけ・うなぎ・さんま・いわし・干ししいたけ など

ビタミンKをとる

骨形成を促す

納豆・ほうれん草・小松菜・ブロッコリー・にら など

たんぱく質をとる

筋肉、骨を作る材料

鳥胸肉・鮭・卵・牛乳・木綿豆腐 など

運動をする

骨密度、筋力UPを目指す。

階段の上り下り、ウォーキング(姿勢を正しく、リズムよく) など


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