冷え性1

>>脳を騙して生活改善(コチラも参考にしてください)

1・全身が冷える<脾陽虚・腎陽虚>

2・顔が青白い<血虚>

3・唇が紫色の場合<気滞血於>

1・全身が冷える<脾陽虚・腎陽虚>

(心身ともに疲れやすい・便がゆるい・尿が多い・お腹や腰が冷える)

脾陽虚・・・下痢をしやすく消化呼吸の機能が低下している人→体を温めると共に、消化吸収を高める事が大切

腎陽虚・・・血行が悪い人→血行を促進し冷えを撃退します

<漢方>

脾陽虚・・・人参湯<にんじんとう>(胃腸の機能を高めて体を温める効果がある)

腎陽虚・・・ 八味地黄丸<はちみじおうがん>(津液代謝のバランスを整える)

<食物>

脾陽虚・・・やまいも、くるみ(胃腸の働きを高めます)

腎陽虚・・・うなぎ・えび・なた豆(精力増強)

<ツボ>

関元(下腹のへそ下指4本分のところ)

命門(ウエストラインの高さで、背骨の出っ張りの下のところ)

2・顔が青白い<血虚>

(手足が冷える・動悸がある・唇の色が薄い・爪が白っぽい)

寒さの影響を受けやすく寒い場所ではすぐに手足が冷えてしまいます。動悸や眩暈を伴う事も有ります。

栄養をとり、体を温め血行を良くする事が予防になります。

<漢方>

温経湯<おんけいとう>体を温め血行を良くし血を補います

当帰シャク薬散<とうきしゃくやくさん>月経痛や月経不順を伴う時に効果的

<食べ物>

レバー(血を補う作用がある)・人参・きくらげ・ライチ

<ツボ>

血海(膝を伸ばして力を入れた時に、膝の内側に出来る窪みの上部の部分)

足三里(すねの外側の筋肉が始まる所で、膝の下端から指幅4本分下。押したときに筋肉がやや凹む場所)

3・唇が紫色の場合<気滞血於>

(手足が冷える・爪の色がくすんでいる・肌の色が悪い・ゲップが出やすい)

イライラしたり緊張、精神的ストレス、胸や腹が張って苦しくなります。

足や下半身が冷えているのに上半身はのぼせや熱感が有ったりもします。

運動や散歩でストレス発散し、血行良くする事が大切です。冷たいものは控えましょう。

<漢方>

しょう遥散・当帰四逆湯(体を温める作用が有る)

<食べ物>

そば・にら・にんにく・油菜・みかん

<ツボ>

三陰交(すねの骨の内側、内踝の上指4本分、押して痛みを感じる場所)

陰陵泉(足の内側をひざ下から膝へ向かって膝の内側で大きな骨にぶつかる部分)

命門(手のひら)、陽池(手の甲)、指間穴(手の甲)、気海兪(腰)、至陰(手の甲)涌泉(足裏)


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