ダメな食べ合わせ

■トマト+きゅうり

どちらもサラダに入っている定番食材ですが、キュウリに含まれるアスコルビナーゼという酵素が、トマトのビタミンCを破壊してしまうことがあります。

キュウリを加熱するか、酢漬けにすることで回避できます。

■ビール+フライドポテト

自宅でもやってしまいそうな取り合わせですが、実はアルコールが肝臓で分解される際には、脂肪が増えるのを促進する酵素が発生します。

ビールに限らずアルコール類とフライドポテトや唐揚げといった高脂肪のものを食べると、脂肪吸収が加速されることを覚えておきましょう。

■秋刀魚+漬け物

秋刀魚を焼いてたときに出るタンパク質が、お漬け物に含まれるナトリウムに反応することで、発癌性物質が体内でつくられることがあります。

この場合はビタミンCを摂取することでその生成を抑制できるので、レモンをかけるなどの工夫を。

■紅茶+レモン

レモンティーはいけないの!?と驚かれた方も多いのでは? 問題は輸入レモンに使用されることが多い、防カビ剤のOPPという成分です。カフェインと組み合わさることで、発癌性物質をつくりだすことが。

国産レモンでOPPが使われることはめったにないので、レモンティーにするときは産地に留意を。

■シラス+大根

必須アミノ酸のリジンを含む魚類。体の修復を補ってくれる大切な成分ですが、その吸収を妨げてしまうのが大根に含まれるリジンインヒビター。


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